つるが海響コンサートから別府の音楽合宿へ

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 ようやく3月になりました.「ようやく」と書くのは例年12月から2月にかけてあらゆる仕事が立て込むためで、だから取り立ててどうというわけではないのですが‥それでも無事に3月を迎えられるとなんとも言えない安堵感を覚えてしまいます.
 
 さて、つるが海響コンサート2016 ENJOYピアノ協奏曲 にいらしてくださった皆さま、有り難うございました.オーケストラとのピアノコンチェルトが聴けるということもあってか、1階席には立ち見も出ていましたね.
 
 しかしながら、言うまでもなく、音楽会はプレイヤーと聴衆だけでは成立しません.今回の公演では、ぽーとあい敦賀市文芸協会、つるが海響コンサート実行委員会の皆さまをはじめ、この企画に賛同してくださった多くの方々が知恵を出し合って協力されたと伺っています.さらに僕の目の届く範囲だけで公演当日にどれだけ多くの方が動いてくださったか‥本当に頭の下がる思いです.
 
 そして、この公演で福井大学医学部管弦楽団(指揮:高谷光信氏)の水準の高さに驚かれた方も多いことと思います、何を隠そう僕もその一人です.医学部の勉強とオーケストラとの両立は聞けば聞くほど困難を極めるものだそうですが、彼らのパフォーマンスは専門家をも凌駕するほどの直向きさと音楽の歓びに溢れていました.今回、一奏者としてまた新たに学ぶきっかけを頂けたことに感謝すると同時に、地元福井にこのような生きた音楽を奏でる学生オーケストラがあることを心から誇りに思っています.

 

前日のリハーサルの様子.この日はオケに感化され閉館まで一人でさらいました.

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 ところで、今月の18~21日は別府は鉄輪にて門下生や卒業生を集めて初の音楽合宿を行います.メインは19日(土)、大分の文化財にも指定されている冨士屋 Gallery 一也百 にて開催される17名の教え子たちによる発表会とピアノリサイタルです.
 
 ちなみに冨士屋さんとはかれこれ10年来のお付き合いですが、もともと別府市は桐朋学園大学在学中に参加したアルゲリッチ音楽祭がきっかけで因縁浅からぬ場所となった経緯があります.今度の合宿中にはコンサート以外にも皆で名物の地獄蒸し(料理)を体験したりグループレッスン等を予定していますが、こちらも学生時代(!)からお世話になっている長いお付き合いの現地の皆さんがスタッフとしてサポートしてくださいます.本当に有り難いことですね.
 

 今週末からまたイベントが続きますが、体調に気を付けてしっかり頑張ろうと思います.皆さまもくれぐれもお大事にお過ごしください.

 

3年ぶりの別府公演、お近くの方はぜひ!

20160319

 

 

3件のコメント

  1. こんにちは。

    久しぶりにブログ読み返していました。
    これって…
    「津軽海峡冬景色(つがるかいきょうふゆげしき)…」って読んでしまうのは私だけでしょうか?

    今現在、
    世の中がコロナで大変なことになっていますね、、

    各自で出来ることをして、皆で協力出来ることはしたい。
    医療崩壊が起きませんように!
    治療薬なども早く出来ますよう
    に!
    早く収束しますように!
    神様・仏様よろしくお願いします!!

    2020年
    4月。

  2. それで、、

    私の大好きなピアニストが言うには、、
    水を飲むとコロナの菌が肺に達する前に胃の中に行ってしまうので、水をこまめに飲むこと。

    あと、アビガン。ニンニクと生姜をたくさん食べること。

    参考までに。

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