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Concertチェロとピアノのコンサート 松波恵子(Vc), 川村文雄(Pf)
- 日時
- 2025年1月10日(金)・夕方のコンサート16時00分開演 ・夜のコンサート19時00分開演
- 会場
- 杉並公会堂 小ホール
- 所在地
- 東京都杉並区
- 曲目
- ・夕方のコンサート
エルガー:愛の挨拶
シューマン:トロイメライ
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ ㇵ長調 Op.3
シューベルト:アルペジオーネ ソナタ イ短調D 821
・夜のコンサート
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
フォーレ:エレジー
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ ㇵ長調 Op.3
シューベルト:アダージョ ホ長調 D 612
シューベルト:アルペジオーネ ソナタ イ短調D 821
※アンコール
シューマン / トロイメライ
- 入場料
- ・夕方のコンサート 2500円/小・中学生 1500 円(全席自由)
・夜のコンサート 4000円(全席自由)
- お申込み
- 主催 M. Kei プロジェクト
- 備考
- メールにてお申し込みいただけます。
下記の内容を送信してください。
お名前/ご住所(郵便番号)/連絡先(電話番号、メール
アドレス)/チケットの種類及び枚数
Mail:m.kei.su2021@gmail.com
お支払いはチケット郵送時にお知らせする口座へのお振込みをお願いいたします。(手数料が必要な場合はご負担をお願いします)
なお、やむを得ない場合は当日のお支払いもお受けします。
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- コメント
- 5年以上のブランクを経て、再び松波恵子先生とご一緒させていただきました。
向き合える音や作品が限られる中、松波先生には一から音合わせにお付き合いいただき、
個人的にも悲願であったシューベルトのアルペジオーネ・ソナタを演奏することができました。
また、2部公演のうち、夕方の部では私自身が手話を取り入れながらMCをさせていただき、
聞こえの仲間もたくさん足を運んでいただけて大変思い出に残る音楽会となりました。
ご来場いただけた皆さま、ありがとうございました。
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Concert第5回ブルームピアノ教室発表会(ゲスト演奏)
- 日時
- 2025年2月1日(土)12:30開演
- 会場
- 花久の里 サロン
- 所在地
- 埼玉県鴻巣市
- 曲目
- リスト / ラ・カンパネラ
ショパン / ノクターン 嬰ハ短調 遺作
ショパン / バラード 第1番 ト短調 Op. 23
- お申込み
- ウェブサイトのお問い合わせよりご連絡ください
- 備考
- 関係者のみのイベントにつき、人数制限がございます
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- コメント
- 埼玉県羽生市にて開催されました第5回ブルームピアノ教室発表会 に、ゲストとして演奏の機会をいただきました。
ブルームピアノ教室の主宰である西河由季先生は、桐朋学園大学在籍時に私が担当させていただいた教え子であり、
現在はコンサートピアニストとして、また指導者としても多岐に渡りご活躍されています。
春の日差しに包まれた会場、出演された教室生の皆さまの音楽への真摯な想い、そして細やかなお気遣いをいただいたスタッフの方々の温もりに満ちた心あたたまるひと時となりました。
西河先生、そしてブルームピアノ教室の皆さま、本当にありがとうございました。
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Concert川村文雄(Piano)&小林朋子(Vl) デュオリサイタル
- 日時
- 2025年3月15日(土)14時30分開演
- 会場
- すくらむ21
- 所在地
- 神奈川県川崎市
- 曲目
- グリーグ / 春に寄す 抒情小曲集 第3集より Op. 43-6
チャイコフスキー / ドゥムカ ロシアの農村風景 Op. 59
リスト / 『ジュネーヴの鐘』巡礼の年 第1年 「スイス」 より 第9曲
ショパン / 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
クライスラー / 美しきロスマリン・愛の悲しみ・前奏曲とアレグロ
ドヴォルジャーク / 4つのロマンティックな小品から 第1曲
アイルランド民謡(クライスラー編)/ ロンドンデリーの歌
モンティ / チャールダッシュ
※アンコール
シューマン / トロイメライ
- 入場料
- 3,000円(全席自由)
- 備考
- 主催:モーツァルトの音楽をたのしむ会
後援:川崎市、「音楽のまち・かわさき」推進協会
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- コメント
- 桐朋学園大学の後輩でもある小林朋子さんとの3年ぶりにの共演。
今回のピアノソロは「人と自然、調和」をテーマに組み、後半はヴァイオリンの名曲を演奏いたしました。
小林朋子さんの演奏力や人柄に魅了された方も多く、とても印象に残る午後のひと時となりました。
また、今回はHANAIプロダクション所属の手話通訳者に手話通訳を依頼させていただきましたが、
「流れるような日本手話がまるで音楽のようでした」との嬉しいご感想もいただきました。
この場を借りて、お世話になっているHANAIプロダクション様にも感謝申し上げます。
ご来場いただけた皆さま、ありがとうございました。
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